愛犬と遊ぼう

ディスクで遊んでみたいけど、買ってきたディスクを何も知らない愛犬に突然投げても100%キャッチはしてくれません。
ディスクを愛犬のそばにいつも置いておけば好きになってくれるかも。っと思っても愛犬は遊び方を理解してはくれません。
愛犬は、オーナーさんと一緒に動いて遊ぶことを待っています。
ディスクで遊ぶことを伝えるためにオーナーさんは愛犬のためにたくさんの愛情表現が必要になります。
愛犬とのコミュニケーションの取り方は様々ありますが、ディスクを使いながらコミュニケーションを深めませんか?
1枚のフライングディスクをキャッチして持ってきてもらうために、多くの言葉を愛犬に話しかけて、動いて、さわって、褒めて。
それは愛犬と遊びながら会話をするような感覚です。

ステップアップしながら愛犬に伝える

初めて何かを考えようとする犬の集中力は1~2分です。愛犬の落ち着く場所でスタートしていきます。

STEP 01

愛犬と向かい合って手に持った状態でディスクを動かしてあげましょう。一瞬でも愛犬がディスクを見てくれたら褒めてあげましょう。

STEP 02

そのままディスクを動かしたり、止めたり、地面を滑らせたり、動くバリエーションを増やします。今度は見るだけでなく、体をディスクに合わせて動かしたり、匂いを嗅ぎに行ったりしたら褒めてあげましょう。

STEP 03

愛犬もディスクに合わせて動くようになってきたら、愛犬の顔の近くで「キャッチ」と言いながら動かしていたディスクをピタッと止めてあげましょう。その時に、ディスクをキャッチしようとする仕草がでたら褒めてあげましょう。また、ディスクを転がしたり(ローリング)して、動きの幅を増やしましょう。愛犬が転がっているディスクをキャッチしようとしたら、それに合わせて「キャッチ」と声をかけてあげましょう。キャッチしたディスクは、オーナーさんは一度手を放して、愛犬を呼びながら後方に下がって、持ってきてもらうように促します。持ってきたら褒めてあげましょう。(万が一、途中で落としても先ずは呼んでオーナーさんのところまで戻ってきたことをしっかりと褒めてあげましょう。)

ローリング

STEP 04

手に持ったディスク(愛犬の目線よりも少し高い場所)を、「キャッチ」と声をかけてキャッチさせていくことを「テイクキャッチ」といいます。テイクキャッチができるようになったら、少しずつオーナーさんもディスクを手放す動作をしていきます。ふわっと1~2mくらいを山なりに投げることを「トス」と言います。「キャッチ」と声をかけてトスをして愛犬にキャッチを促します。トスとローリングを混ぜながら遊びを増やしていきます。愛犬の呼び戻し(ディスクを持ってくること)も安定してきたら、少しずつディスクを投げる距離を長くしていきます。オーナーさんも、トスからスローに変化させていきます。先ずは、5~10mくらいをスロー&キャッチできるように目指してみましょう!

  • テイクキャッチ
  • スロー&キャッチ

注意点

  • 遊び開始の頃は、1回を2~3分で終わってあげ、休憩を入れながら何度か遊んでください。
  • 褒めるときは、声だけでなく愛犬の体もたくさん触ってあげましょう。
  • ロングリードなど装着はもちろん、遊ぶエリアのルールに沿って遊びましょう。
  • 涼しい時間帯など選んで、愛犬の水分補給などもこまめに行ってください。